『17歳バトン』おむこんのばあい。
親愛なるあづさ姉さん(仮称)から頂いてきましたこのバトン。
しかもミクシィから無断持ち出し(笑)。
では、いっきま〜〜っす!(←っと、ちょっと若いつもりになってみる・・・)
1.17歳の時何をしていた?
・ええっと、一番多感だった高2、高3時代ですよね。
僕はバドミントン部で、補欠ながらガツガツやってました。体脂肪率は今の半分くらいだったのでは・・・。
会話はほぼ100%シモネタでしたね。友達から中山●穂の●ビデオだという代物(相当遠目からの映像だったので、全然わからなかった・・・表か裏かさえ・・・)を2000円くらいで売りつけられて、友達に1800円くらいで売ったりしてました(笑)。一度だけですけどね・・・。
でもムッツリスケベを卒業できたのはこの頃だと思う。胸張って着たい服着ていいと思ったものをいいと言えるようになってきたのもこの頃かと。
2.17歳の時何を考えていた?
いかにしてカラオケでうまく歌うか♪これは永遠の課題だけど・・・。
当時は物書きを本気で目指して、記者かコピーライターになりたかった。結構ノートには書き綴ったものがあった。失恋の度に詩を書いていた(笑)。
ゆっくり色々を考える時間が欲しかった。だから大学には漠然と行きたかった。「俺はこうなりたい」みたいなことを男友達の仲間とよく語っていた気がする。
3.17歳のイベントといえば?
高3の時にひとりでふと出かけた近所の秋祭りで占い師さんに声をかけられてタダでみてもらったら、色々言い当てられた後で(占いをしてもらったこと自体人生で初めてだった)「あんたはこれからしばらくいいことが続くよ♪」と言われた。ウソだろって思ってたけど、それからいきなり人生初の彼女ができたり、大学見学のつもりで受けた推薦入試で合格しちゃったりと、ウソみたいな幸運が続いた。
4.17歳でやり残したことは?
もうちょっとラブラブライフを・・・
高校生クイズで全国制覇!(高1の時に一回出て、YES-NOクイズの4問目くらいまでは行った)
5.17歳に戻れたら何をする?
もうちょっとヤンキー方面の友達と仲良くする。色々教えてもらえた気がする。
6.まわすヒト。
例によって指名しません。やってみたいと思った方、どうぞ。
…と、いうわけでこんばんは、17才に思いを馳せてたら体年齢は35歳に逆戻りだよおむこん(72.1:20.9)です。一つ越えたと思った壁は幻想であったか…(*_*)。
今日は仕事も多少のバタバタはあれど、サクッと昼で終了。ゆっくりと昼飯を食べて、お茶をすすって、ふぅと一息ついてみると、そういえばなんの予定もなくて。ここはひとつ、徹底的にぐうたらしてやろうと早速コタツに首から下を潜り込ませ、コタツムリ状態(←もしかして、死語?)でテレビのVリーグ女子の中継を見る。うとうとしながらだったけど、いつの間にかくまちかボンバー(←もしかしてこれも死語?)も加入していた竹下佳江ちゃん率いるJTの快勝の様子を見て、その後の久光製薬の落合さんにちょっと気を取られ…気がつくと晩飯の時間で…その後もまたコタツムリで今度は男子フィギュアスケートのプルシェンコの演技のクオリティーの格の違いに呆気に取られながら…うとうと(笑)。
ま、ドンマイドンマイドン小西。それだけうとうとできたってことは、それだけ疲れてたってことだし、そういえば風邪っぽかったのも、口内炎も、いつの間にか気にならなくなってるじゃん。いい流れ、いい流れ♪