こんばんは、そういえば、かつて、妄想も被害妄想と空想がお盛んだった頃、実は世界なんて完全には存在していなくて、僕の行動する範囲しか存在せず、僕が関わる人は皆そういう『役』を与えられた人で、僕と関わっている時はその役割をこなしているが、僕がいなくなると、「お疲れっした〜」とタバコを吸って、『本来の』その人の生活に戻っていく…みたいなことばかりを考えていた頃があったおむこんです。だから、遠くとか、知らないところに行ってみたい願望が強いのかもしれない、なーんて、窪田くんの世にも奇妙なを見て思ったのでした。したっ。