えっ?付いちゃうんですか?ちなみにチェンジは何回まで?…ごっほん、こんばんは、ひたすら真面目なのが唯一の売りのおむこんです。なんです。はわわわ、妄想は…止まらない。
しかし、なんとなく、終わっちゃったことで、しばらくは喪失感は仕方ないんだろうなあと思いつつ、されど大会前からスペインスペイン言い続けていた僕にはこれからいくつかの“特典”が待ってるわけで。むふふ。再び妄想エクスプレス発射っしゃっ♪
でも、いくつかの後日談 が報道されてくる中で、パウル君絡みのトピックは非常に微笑ましくて良いのだけれど、どうやらオランダ準優勝の原動力コンビのロッベンとスナイデルが決勝の笛を吹いた主審にいまだに異議を唱えているのだとか。見苦しい。確かにあの主審はファウルには非常にナーバスにカードを出しまくったし、誤審と言われても仕方ないシーンもあった。でもその恩恵に預かったのはなにもスペインばっかではなかったのだし、やっぱ後からうじうじ言うのは見苦しいよ。スペインさえいなかったらあなたたちが世界一だったんだから♪