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そのメーカーさんのマサルさん（仮称）は僕よりちょっと年上なんだけど、なかなかのJPOP好きな方で、昨日は爆風のみならず、結構いろんな方面に話が弾んで楽しかったんだけど、その中で、「やっぱフライングキッズはいいバンドでしたよねぇ〜」という話でとりわけ盛り上がった。
そのため今日は自分の部屋の棚で眠っていたフライングキッズのベスト盤と名盤『真夜中の革命』を持って出社。営業の移動中に流したのだが、やっぱかなり良かった。大学時代によく聴いていたこともあり、カラオケでディスカバリーを後輩と熱唱したことや、風の吹き抜ける場所へをかけながらのドライブ、クリスマス ラヴァーズをテーマソングにした聖なる夜、結婚する友人に捧げた僕であるためにとか、曲の後ろに思い出は透けて見えるけれど、だからこそやっぱり名盤だよなぁ。眠らせておくにはもったいねーぜ��ъ( ゜ー^)。

真夜中の革命

BEST OF THE FLYING KIDS これからの君と僕のうた