うーん、分類が難しい?
それか海の底とか?なら美化せねば。
今夜のタイトルは、 ペンネーム『驢馬とデニ色』さんから頂きました。本当に助けられています。
そしてこんばんは、今夜の報ステの冒頭で流れた、アメフトタックル事件の宮川選手の記者会見。あれを開くことは、すごい勇気だっただろうし、かなりの覚悟を持って臨んだのだろう、久々に固唾を飲んで目が離せずに見守っていた。彼が今できる、最大限のスポーツマンシップであったのだと思う。それでも日大が、乖離で納めようとするのなら、もうあの宮川選手の会見の内容だけあればいいのではないかと思ってしまうくらい、しっかり語られ、説明されていたと思う。ただ、彼がもうアメフトをやる資格がないと思ってしまっているのが可哀想でならない。彼も被害者なのだから、彼がまたアメフトをプレーできる選択肢もしっかり与えてあげることが、社会の、大人の、日本スポーツ界のやらなければならないことだと思うおむこんでした。では。