この時が一番楽しいのかもね。
こんばんは、今日は、もうすっかり3月あたまの風物詩、ドラえもんの映画を子供たち連れて見に行ってきたんだけど、これはあくまで僕の個人的な感想として聞いてもらいたいんだけど、今までのドラ映画は必ず何ヵ所か泣けるポイントがあって、絆だったり友情だったり人間くささだったりに涙してきたんだけど、こんかいも話としては充分面白かったけれど、気付いたら一度も泣いていなかったおむこんです。ちょっと謎解きやアクションの方に舵を切りすぎた感が。まあ、毎回泣きのツボを見事に突いてくれてた清水東さんが脚本ではなかったので(去年くらいから変わった気も┅)、また来年に期待かな。ま、話としては本当に面白かったんだけどね。子供たちにはそれで充分なのかもしれないけどね。あくまで個人的な感想でした。