こんばんは、今更なんですが、(ハス嬢がHDDに録って二人でちょろちょろ見てる)昨年大晦日の『絶対に笑ってはいけない病院』の笑わせ側のサプライズゲストで出演した千秋はどんな気持ちで遠藤たちを笑わせてたんだろうって考えてしまうおむこんです。ついでに言えば、bank bandでマイラバの♪evergreen♪を演っている時の小林武史はどんな気持ちでキーボードを弾いていたのかな、って。
閑話休題、閑話休題、今夜は再びハンドボールの日韓戦でしたね。帰宅した8時ちょい前、もしかして昨日の女子みたいに既に大差?って予感もよぎりながらテレビの主電源を入れたらあらまあ僅差で追っかけてまして。晩御飯のハンバーグ食べながら応援してたんだけど、結局追いすがっても3点差までで、結局振り切られてしまった。残念。フィジカル差ってことかなぁ。しかし、今日見てて気付いたのは、ハンドボールってインプレーの間でも選手交代できるんだってこと。なんか、韓国チームが攻めてる時に日本のベンチに座ってた選手がするするっとコートに出て行ってそのままパスカットしてターンオーバー、みたいなシーンがあって、「今のって…アリなの?」と一瞬ポカーンとしちゃったもんね(笑)。そのへんは今度ボラギ(仮称)か万馬(仮称)に解説してもらおっと♪
そしてハンドの後はチャンネルはサッカーに。そしたら見事な山瀬ショー。若くして天才と騒がれながら、イマイチパッとせず、でも腐らずに精進してきたのがここで一気に花開いた感じだね。落ち着いてるし。でも三点目の時の今野のFKを長身のボスニアヘルツェゴビナディフェンダー二人に競り勝ってゴール前に落とした播戸のポストプレーも誉めてあげてくださいな。あれだけ見事にハマった播ちゃんのポストプレーはガンバでもなかなか見れないのでね(笑)。