そして、そのカレーを頬張りながら、TBSのイチロー佐々木の対談番組を見た。もちろんイチローの物言いは(かなり明るくいろいろ喋っていたが、)相変わらずの求道者っぷりで。でもその孤高な一途さにはいつも魅せられてしまうし、『感覚で生きている』というスタンスや『特別な局面ではない普通の局面でこそ「スゲェ」と言わせる選手でありたい』というこだわりとかは、すごく共感できる。が、今日一番ビックリしたのは、イチローと佐々木が意外と仲良しっぽかったってこと。マリナーズ時代もあんまり絡んでた記憶がないので、てっきり仲悪いんだと…。
しかし、亀田興毅は強かったが、あのオヤジさんは怖いねぇ…日本刀持ち歩いてる木村一八よりも、ね。