ま、それはさておき、午後、営業車のFMから聞こえてきたひとつの話題に僕のテンション完全崩壊。なんて言えばいいのかなぁ、体中の汗腺から極めて嫌な汗の吹き出す感覚が久々に訪れたのだ。
その話題とはなんと、昨今のブームに乗って『寒天の日』が記念日として登録されたというもの。それも、あろうことか、2月の16日に…。おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい、なんでわざわざ俺がこの世で最も忌み嫌う食べ物の記念日がわざわざ俺の誕生日に制定されなきゃいけないんだよ。もうホント、「嫌がらせですか?」と小一時間ほど真顔で問い掛けてみたい気分だ…はぁ。
でも、「それはそれで結構オイシイ♪」と思うもう一人の自分も確実にいるのはなぜだろうかしら?(笑)