ヒーイズゴーン。
こんばんは、そんなわけで、毎年一番の苦行であること間違いなしの胃カメラの日が訪れまして、毎年毎年技術革新により、ものすごーく細いカメラになってないかなと淡い期待を抱きながら検査室に入るんだけと、現れるのは黒々としてご立派な、いつもの太さのヤツでして。しかし、終わってみれば、今年の先生は割と上手だったのかな、と、例年ほどはしんどくなかったかなと振り返ってみているおむこんです。でもやっぱ、うな天につられて体を動かす機会が増えているのは、やっぱり数値的には好影響を与えているみたい。詳細は後日だけれども、この健康診断が済んで、いよいよ年末に向かっていく感じで。さあて、ギアを上げても良くってよ。