重い鱒

こんばんは、自分でもまさかと思うのだが、仕事終えて帰宅して、家の玄関開けて無意識に口をついたのが、

「お世話にな(りま〜すと続くものだけど、さすがで途中で気付いて止めた)」
うわぁ〜、仕事では１日何十回と口にする挨拶だけど、さすがに家では今までなかったと思うのだけど…果てしない自己嫌悪だけが残り、残り、残り…あぁぁぁぁぁ。年度末進行に追い込まれマクリスティーナアギレラなボ(仮称)をからかってる場合じゃないよなぁ、と膝を抱えるおむこんでした。レイビーレイビー。