こんばんは、今日はふとしたハス嬢の提案に乗っかって『真冬の動物園に行ってみようツアー』をやってみましたおむこんです。まぁ、いつものハスうな天俺のお出かけでしたけど。
とはいえ、目的地の長野市の茶臼山動物園はオフシーズンで積雪もあり、お昼前に到着した時には駐車場にはウチの車の他には4台ほど。それで、入園してみると、キリンへの餌やりやポニー乗馬などのイベント類は時期的な問題や積雪のために開催されていなかったし、鳥インフルの関係で鳥関係には入れなかったけど、動物たちも外の檻にはいなくても、裏側の室内で見れたり、カモシカやキリンやシマウマやニホンザルなんかは寒さの中でも元気に(?)いたし、レッサーパンダだって雪の上で健気に(?)遊んでた。子供達も一通り動物を見て、それぞれに怖がるツボが違っていて、お互いいくつかの動物には拒否反応を示したりしたものの、大部分は楽しんでいて、なかなかこの時期の動物園も悪くないんだなあと思いながら帰途につきました。アリだね。
あ、ちなみに今夜のタイトルは静岡県の『えだむ〜抱きしめて』さんから頂きました。サンクスです。