2006-09-17 ■ 披露宴への道 披露宴への道 感謝という名の列車こんばんは、大村コングライチュレーションです。 俺は結婚式・披露宴というものは、人生の結果であると常々思っていたが、今日は我ながら100点をつけてもよいのではなかろうか、と。 もうホントみんなサイコーで、本当に最高でした。明日はちゃっちゃと飛び立ってしまうので、また帰国してから改めて。そして祝電を頂いた小便小僧先生をはじめとする皆さん、本当にありがとうございました。この半年の練ったものが全部出せたのはよかったです。感謝。