こんばんは、今日は父ちゃんの一周忌で、ちょっと体調不良で自宅待機だったハスうなコンビを代表して行ってきましたおむこんです。写真はうな分も用意してくれてあったお土産のクリスマスのお菓子なのです。
で、帰宅したらCWCの三位決定戦でガンバがガンバってまして。ルーカスもだいぶフィットしてきていて、来期の途中でオイルマネーで引き抜かれませんようにと願いつつ、勝ち切ってくれることを願いつつ、で、後者はなんとか叶いましてウルリンなまま時間をおかずにM-1グランプリが始まりまして。まあうなと遊びつつ見ていたので、前半はよく見れなかったネタもあったんだけど、ザ・パンチ、「もぉ〜死んでぇ〜」というフレーズは他の言い回しにした方が良かったと思うし、キンコンもちょっとネタを考え過ぎちゃったかなっという印象。でもジワジワきたナイツとポンポンはじけてたNON STYLE、それに我道オードリーの決勝進出はどれも順当だった印象。でも唯一残念だったのは、オードリーがやった二本目のネタが(少し長かったけど)ついこの前のレッドカーペットで見たばっかりのだったこと。面白かったし斬新な設定だったと思うんだけど、やっぱり見たことあるネタだとインパクト弱くなっちゃうのは致し方ないんだよね…。でも、去年も思ったんだけど、審査員が上沼恵美子以外はみんな吉本っていうのはどうなんだろう?何年か前
みたいにナンちゃんとか小朝師匠とか、他の事務所や他のジャンルの人も審査員にいた方がフェアな感じはすると思うんだけどね。そこはご一考願いたいところだけど、年に一度のお笑いのお祭り、楽しませてもらいましたで、イェイイェイ。