迷って、結果したことを、
正しかったのか、自問自答することがあるけど、
正しかったのだと思うことにしています。
もし他人が、考えた上でとった行動は尊重することにしているのだから、それに自分をあてはめても良いかな、と。
答え合わせはすぐではないかもしれないし。
#最後のその前の日の晩餐はつけ麺でもいいよね
こんばんは、今回の北京五輪、この諏訪にゆかりのある金メダリストたちにはちょっぴり苦いものになっているようで。ナマで見たわけではないのだけれど、小平奈緒ちゃんしかり、高木菜那ちゃんしかり。ニュースを読んだり見たりするだけで切なくなる。でも、たくさんの選手がエントリーする中で、メダルを首にかけることができるのは、3人だけで。かけられない選手の方が断然多いわけで。でも、もしかしたら、メダルにたどり着いた選手よりも、うまくいかなかった選手の言葉の方が、響く人は多いかもしれない。うまくいかなかったことに対して、どう捉え、これからどう向き合っていくのか。ビッグエアの鬼塚雅ちゃんも、怪我を負いながら果敢に挑戦したみたいで。もちろんみんなメダルを目指しているんだから、獲って欲しいけど、例えそこまでたどり着けなくても、胸を張って、あなたにしかできなかった経験を、あなたの言葉でみんなに伝えて欲しいと僕は思うんだよ。セカイノワタベも。
あ、日付変わってた。