コロナウイルスのせい(?)もあって今年はいつもほど流行してはいないようね。
こんばんは、今夜のタイトルは上弦の摩鋳做洲壹、ペンネーム『驢馬とデニ色』さんから頂きました。おかげさまです。いつも。ありがとう。
て、下弦の佰陸拾捌、おむこんです。声の呼吸。
なあんてね。いや、久しぶりに発売日に本を買ったよ。うなきっかけで完全にハマッた『鬼滅の刃』の19巻。なんかすげー売れそうな雰囲気だし、営業の合間に午前中のうちに手に入れ、うなが読んでから、帰宅後、着替える前にリビングでイッキ読みした。しのぶさんの覚悟、敵ながら気高き上弦の壱、鬼と柱のそれぞれの因縁。緊迫してるのにほんわか戦う甘露寺さん。相変わらず速い展開、すごいスピードの物語。ばさっと読んでから、この巻には炭治郎と禰豆子はほとんど出てこなかったことに気付く。おやかたさまの在り方にもぐっとくる。そんなオレサマが今欲しいのは、しまむらで発売されるという、着れば伊之助になれるという、パーカー。うむ、欲しい。