途端に冷え込みが出てきたから
nabeyaki。
こんばんは、今日は東信から北信へ至る、いわば千曲川沿いの営業の日で、いつもよりも景色に気を配りながら回ったおむこんです。千曲川も水位はほぼ戻った感じで、広々とした川原も見えていたが、川辺の植物がなぎ倒されていたり、橋げたのかなり高い方まで流木や流草が絡み付いていたりと、結構壮絶な痕が残っていて、改めて水の恐ろしさを実感し、町中でおそらく家の中、店の中で水に濡れたものを運び出して拭いたり乾かしたりしている光景を見たり、お得意先の社員さんが、家が床下浸水になって、その片付けで休んでるという話に急に身近に感じちゃったり。ひとつひとつ、一歩一歩だよね。皆さん。