〆。
こんばんは、このシリーズも、いよいよとうとう惜しむらく、今宵限りなのでございます。涙なしには見送れぬ。そんな今夜のタイトルは、 ペンネーム『驢馬とデニ色』さんから頂きました。ありがとう。そしてこれからも。おむこんです。黄身梨出羽。
そして、寄って潜った床でおかしな夢を見たような、早送りの夜はあっという間に朝になり、胃が重いまま雨の中を出勤。そしたら時々雪も混じったが、それほど困ることはなく、淡々と営業をし、されど夜は結構な品目の見積を作り、スイッチ入ったので今夜の完成形まで持ってきて、
晩飯食らって、さあて、バタンキューしよっと♪