まあな、足袋は足袋屋ってね。べらんめえ。
こんばんは、年度末だ決算だ棚卸だ請求書の訂正だと絵に描いたようなドタバタ活劇だった昨日今日の喧騒が片付き、ほっとする時には、いや、リセットスイッチを気持ちよく押すべく、親しくしてくれてるメーカーさんのゆーさん（仮称）と串が店名に付く居酒屋で忘年会をしてきたおむこんです。最近の諸々を語り尽くした感じでいい夜だったですよ。でもね、いや、去年も同じ店でやったので、料理のクオリティの高さ（とインスタ映えする盛り付け）もわかってたし、今回は以前頼まなかったメニューも色々頼んだけど、料理に対する評価は変わらなかったんだけど、去年は通されたのが個室みたいな部屋だったんだけと、今年は店が混んでてカウンターで、そしたら、閉店時間が近付くにつれて、店長らしき兄ちゃん（「店長」って呼ばれてたから、おそらく店長だと思うけど）が、一人のスタッフに対してちょこちょこ説教を始めて、しかも、なぜこのタッパーに蓋がしてあるのかとかそんな、こちらからすれば、どーでもいいこと。聞こえないと思ってるのかもしれないけど、丸聞こえ。美味い料理に完全に水を差す。そーゆーのは、裏に行ってやってもらえないかな？もしくは客がはけた後にさ。料理は本当に素晴らしかっただけに┅。次回は来ることがあっても、カウンターしか空いてなかったら別の店にしようと思いました。まる。
