2017-02-01 南国ロック サラブレッドにとどまらないところが尊敬に値すると思う。偉そうだけど。こんばんは、どうしても、町外れの静かなバーで、カウンターの中でずっとグラスを磨いているイメージ。まさに飄々とした存在感。藤村俊二さん。稀有な名優でした。惜しい。心からご冥福を。おむこんです。もう三谷映画に華を添えてくれることもないのねと思ったら、また寂しくなって。でも、天の上はおひょいさんが行って楽しくなりそうだね。うんうん。