「ですから、何度も申し上げております通り、これはれっきとしたお薬なのでして」
って言い張ってるのだろうかね。
ダイビングの記録は本物だったんだろうけどね。
なんだかなぁ。
こんばんは、しかし、やっぱスゲーな大谷は。最後の最後にあの難しい内角の落ちる変化球をライト前に持っていくんだから。簡単に感嘆。おむこんです。でもこれで、かなり面白くなってきたね。展開的に。
そして、昨日書き忘れちゃったけど、肝付さん、とても沢山の印象的な役をやられてたけど、俺の中の一番は、銀河鉄道999の車掌さんかな。あの得体の知れない、でもすごく人間味のある、でも透明な存在。いつもそこにいてくれて、いつもちょっと困ってる顔をしていて。あの声がすごくハマッてた。今頃雲の上でまたたてかべさんと悪ふざけでもしてるのかな。安らかに。