こんばんは、安くて明るいだけが取り柄のネオンと、おいしいけど必ず胃がもたれる中華料理屋、そんな景色を思い浮かべる。その喧騒の中をリュック片手に歩き抜けていく少年。そしてさっさと家に帰ろう。ザ・おむこんです。あー歌いてぇ。そして広尾に行きたい(余談)。
そして今日は昨日もご一緒したアミーゴ、とんこつ男児兄さんと同行営業。そういえば今年初だったけど、もう覚えていないくらいの何度目かなので、もう決していい意味でお互い気を遣わず、きままに大人の会話(要はシモ系)を楽しみつつ。昼はつけ麺で必要以上に腹一杯になりつつ、午後の陽射しで熟成された眠気を押し殺しつつ。でも駆け抜けて満足。さぁ、そしてプチ別居も今日で終了。明日はまた同行営業で、明日はハス嬢と子供たちの待つ家へ♪
