こんばんは、今朝ふと天ちゃんがいきなり添付写真の体勢を得意げに披露しだしたので、そのV字ジャンプ的な体勢に思わず「船木(格闘家ではない)？」だったおむこんです。なんかウチの坊主たちは俺に似ないで体は柔らかいし、器用だし…ただアゴはもれなく割れていますけど（笑）。
そして今日は営業中にチラッと寄ったコンビニで発売になった月刊マガジンの今月号が並んでいるのを発見。早速『DEAR BOYS』だけ立ち読み。ある意味スラムダンクと並ぶ青春バスケ漫画の金字塔だと思うんだけど、この漫画も、確か連載が始まったのが、高校生時代だったはずだから、人生の半分以上は読み続けていることになり、そう思うとスゴい。とは言えもう主人公たち瑞穂高校は最後の大会の全国大会準決勝の因縁の成田中央高校戦まできているので、もう佳境は佳境なんだけど、なんせ試合が長い。今月は結局フリースロー一本で終わってしまったし、来月は第3クオーターののこり7秒の攻防が描かれるとか。7秒て、もうフリーザ様が地球に近付いてきてた時のドラゴンボール状態（笑）。でも、これだけ長く読んでいて、中の人間ドラマにもどっぷり浸かってしまってるから、7秒のうちに2回は泣かされると思うけどね（笑）。
