こんばんは、横審でも賛否分かれているようですし、確かに“品格”“品位”としてはいただけない行為なのかもしれないですが、叩かれて叩かれて土俵上でも白鵬にしばらく牛耳られ、もがいてもがいて掴み取った優勝、あのガッツポーズには格別の思いが込められていたと思うから“アリ”だったと思うおむこんです。あと普天王は一度十両で自分を見つめ直した上での再起をキボンヌ。
そして今日は先日亡くなった僕らの恩人の先生の最後のお別れに行ってきた。お寺には本堂に入りきれないくらいの人が参列し、胸を打つお別れの言葉と先生の子供さん達の気丈な姿に目頭が熱くなった。皆が先生のハートを受け取って継いでいく。新しい日々のスタートでもありました。