げひらの草子

おむこんです。じわじわきてくれれば幸いです。ねえ聞いて、言葉は無限、だったらダジャレもきっと無限。(本文の内容とタイトルはあまり関係ないことが多いです)。『うたしりとり』は、「俺はググらない!」という鉄のルールがあります。故に力を貸してください。タイトル、うたしりとりの既出はブログ内検索(プロフィールの下の「記事を検索」)で調べられます。

東京に恋

omcon2009-03-26

こんばんは、(『拝啓』『前略』ネタは尽きたので一区切りとして、)最近PM六時前にハス嬢から届くCメールは『朝青龍に土!』のお知らせなんですよおむこんです。ですからおとといと今日、届いたんですねぇ。ハス嬢は白鵬派ですから。今場所は朝青龍も調子良さそうだったんだけどねぇ。明日決まっちゃうのかしらん…。
ところで、結構真剣にニュースを聞いてると、これ一歩間違えれば戦争が始まりかねないじゃんって思うテポドン2号問題ですけど、先日パトリオットミサイルでの迎撃について、政府筋が「現実的には迎撃は不可能」と発言して物議をかもしたけれど、あの発言を聞いて「やっぱりね」って思った人、僕の他にも結構いたのではないだろうか。だって、もう何年も遡る話になると思うけど、初めてパトリオットミサイルという言葉を聞いた時に、それは飛んでくるミサイルを撃ち落とすなんだと知って、すげーハイテクの結晶なんだなぁと当時は素直に感心してたんだけど、後から考えてみると、まあミサイルってのがどれだけのスピードで飛んでくるのかわからないけれど、狙わなくてはいけないのは「点」、しかも「動く点」なわけで、命中させるのは相当難しそうなイメージは素人の僕でも素直にそう感じる。だって多分止まっている「点」を狙ったとしても、百発百中という精度にまではいかないんじゃないかな?とはいえ、近いうちに日本の方に向けて“ナニカ”が発射されるのはどうやら否定しにくくなってきているようで。できればこの騒動が壮大なウソで、エイプリ
ルフールに打ち上げ台から万国旗がすぽーんと出てくるみたいなオチをちょっと期待してはいるんだけど、そうは問屋が…ですよね。