こんばんは、最近はハス嬢につられて見たテレビ番組にハス嬢以上にハマってしまうパターン多しのおむこんです。しかしあの東京大空襲の業火の惨劇の中で、ああやって惨たらしい光景を涙を流しながら、合掌を繰り返しながらカメラに残した石川光陽という人物。彼が命をかけた写真たちは、僕らが踏まえなければならない過去があることを強く訴えかけてきた気がしました。
で、いくらオリジナルを残す大切さを考えたとはいえ、今日の写真は正直どうかと思います。本当は今朝降った春の重たいボタ雪の景色を載っけるつもりだったんだけど、さっき歯磨きしながらふと知った『萌え顔メーカー』なるサイト。写メを送ると萌え顔に変換してくれるとのことだったので、試しに送ってみたのですが…まあかなり予想の範囲内に余裕で収まった球が返ってきた感じ。まぁやってみたい方は『萌え顔メーカー』でご検索を。ま、そもそもおっさんの顔写真を送るべきサイトじゃないのかもしれないけれど(笑)。