げひらの草子

おむこんです。じわじわきてくれれば幸いです。ねえ聞いて、言葉は無限、だったらダジャレもきっと無限。(本文の内容とタイトルはあまり関係ないことが多いです)。『うたしりとり』は、「俺はググらない!」という鉄のルールがあります。故に力を貸してください。タイトル、うたしりとりの既出はブログ内検索(プロフィールの下の「記事を検索」)で調べられます。

omcon2008-02-06

こんばんは、非常に愛らしい我が子うな太郎くんではありますが、時としてこんなに大きな鼻提灯をこしらえてくれたりもするのですよ。うんうん、おむこんです。よく写真見てもらえればわかってもらえる、かな。
で、帰宅してテレビの前に座って2010年南アフリカW杯のアジア地区3次予選の初戦タイ戦が開幕。とはいえもう前半の途中で、しかもスコアは1-1。最初から見ていたオヤジによれば、遠藤ヤットのナイスな直接FKで先制したものの、そのすぐ後にカウンターからミドルシュートを決められて追い付かれ、そのあとはひたすら攻勢ながら点が取れない、とのことで、結局その言葉の延長のまま前半は終了。そして後半もそのまま攻勢だったけど、山瀬の個人技から思わずタイのゴール前にこぼれたボールを反射的に大久保嘉人が押し込んだゴールから、ポン、ポンと、攻勢に見合ったゴールが生まれ、終わってみれば4-1のまあ及第点。まあ上々の滑り出しといっていいのかな。それにしても、山瀬や大久保みたいな『何やらかすかわかんない』タイプは必要だね。手数が増えるもん。あと、内田にスタメンを持っていかれちゃってる形になっている加地の巻き返しの意地が見たいかな、と。