2007-12-24 ■ お雑記 お雑記 この連休は、切ない予感と向かい合い、だんだんと色が濃くなってくるかのようなその予感に対してのある程度の覚悟を俺を含めて決めたという時間になった。どんなに気持ちを強く持っていても、自宅で病気と戦うにはどうしても限界があるし、もうモルヒネに頼らなければ取り去ることのできない苦しみというものも現実としてある。悲しいけれど。 だから思う、今年一番美しいと思った松岡充のフレーズではないが、暗い雲の上はどこまでも青空であって欲しいと。