さてさて、今年一年、振り返るなら『冠婚葬祭』な一年だったかな、と。さようならとありがとう、そして心を受け継いで、この決して限りがないわけではないこの与えられた人生を生き抜いていくということを、身を持って考えた一年で、三十路を前にして、とても意義のある一年でした。
ただ、悲しい別れは確かに多い一年だったけど、もちろんハッピーなことも沢山あって☆
まずは大親友の教授(仮称)の結婚式があって、大役をダブルで仰せつかったものの、いい準備ができたおかげで、すごくいい式にする手伝いができたと思う。集まった仲間もサイコウのメンツだったし、夢のような、というか、むしろ神がかった一日だった。そしてそれに続き、クルーン(仮称)と万馬(仮称)の式の日取りも決まり、来年もにぎやかになりそう。なんか寿だらけやんなー(笑)。来年は、俺もあやかって続きたい。まずはサシで遊んでくれる子から見付ける段階からのスタートですけど(笑)。でもぶっちゃけ、そんなに焦らなくても大丈夫だと思ってますのでご安心を。今の時間も今の時間でいい糧ですので。