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　たぶん設定は高校くらいの修学旅行で、教授（仮称）をはじめとする仲間連中と夜中までバカ騒ぎに興じ、翌日の自由行動も大盛り上がりで、笑い疲れて宿に戻ろうとすると宿のまわりは大騒ぎ、消防車が行き交い、煙が上がり…「火事だ！」。最初は野次馬的におもしろがっていた俺達も、煙に近づくにつれ、それが自分たちのホテルのしかも自分たちの部屋から上がってるのを見て…「やべぇ、タバコの不始末だ！」…と青ざめ…るやいなや、僕の携帯に教頭先生から説教電話がかかってくる…。というなんだか笑えない夢。
　たぶんそれが何かの暗示か警告だったんだと思う。今日はなんだか仕事が思ったように全然流れていかないなんとも歯痒い一日で。でもそんな日にお客さんから頂いたコリアン土産の韓国海苔。せっかくなので帰宅して早速封切っていただいたらまたこの塩加減が絶妙で。おかげさまで尻上がり決死隊で今日が締めくくれます。カムサハムニダッ('-^*)/