げひらの草子

おむこんです。じわじわきてくれれば幸いです。ねえ聞いて、言葉は無限、だったらダジャレもきっと無限。(本文の内容とタイトルはあまり関係ないことが多いです)。『うたしりとり』は、「俺はググらない!」という鉄のルールがあります。故に力を貸してください。タイトル、うたしりとりの既出はブログ内検索(プロフィールの下の「記事を検索」)で調べられます。

 そんなわけで今日は午前中は二日酔いのフラフラで完全にアウト(x_x;)。昼くらいにのそのそと起き出して、もそもそと昼ご飯を食べて、いそいそとじいちゃんの顔を見に行って、帰りにCD屋さんでやっと徳永英明のカバーアルバム『Vocalist』(…と、なっちの恋の花)を購入!あぁ〜やっぱり迎え酒ならぬ迎え音楽だねぇ。もちろん原曲も素晴らしい曲ばかり持ってきてるんだけど、例えば中島みゆき時代/最後の女神にしても涙そうそうにしても沢田知可子会いたいにしても一青窈ハナミズキにしても、徳さんの声がアテられることによってまた曲に新しい命が吹き込まれているみたいで、でもそのことによってまた原曲が輝く、カバーアルバムの神髄かくあるべきと見せつけられているような、たまらなくしみるアルバムです。これは間違いなくオススメ。心のマッサージになる一枚です♪

VOCALIST (初回限定盤DVD付)

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恋の花

恋の花