げひらの草子

おむこんです。じわじわきてくれれば幸いです。ねえ聞いて、言葉は無限、だったらダジャレもきっと無限。(本文の内容とタイトルはあまり関係ないことが多いです)。『うたしりとり』は、「俺はググらない!」という鉄のルールがあります。故に力を貸してください。タイトル、うたしりとりの既出はブログ内検索(プロフィールの下の「記事を検索」)で調べられます。

で、今日の添付画像だ(笑)。パソコンから見てもらえば文字も読めるかしら?営業中にトイレをお借りした某西友のトイレの壁に貼ってあった、「いつもきれいにご利用いただきましてありがとうございます。 店長」という見慣れたプレートなのだけど、“やり口”からみてたぶん中高生くらいの子の“犯行”であると思うが、その文章の平仮名のところに打てる限りの濁点が打ってありまして。僕はその“若さ故の無垢な暴走感”漂うその落書きに思わず笑いのツボをビタ押しされてしまったわけでして…。
でもなぁ落書きくん(仮称)よ、もしも俺ならついでに『う』とかに濁点を打って、勢い余った感を演出するけどな。いっそ『店』に半濁点を打っちゃうなんて荒業もできるし…。あるいは一行目の最後の『いただき』の後に句点(→、)をつけて区切ると、二行目が『まじでありがどう…』となり、店長の推定年齢を一気に若返らせることができる(笑)。そのくらいパンチを効かせてくれたらなおベターだったかなってお兄さんは思うよ♪
とはいえ落書きくん(仮称)、原文をできるだけ生かして笑いを取ろうとする(ホントにそれが狙いなのかはわからないが…)キミの笑いに対する姿勢は将来有望だ。精進してくれたまえよ、はっはっはっ。
…って、よい子のみんなはよそ様のものに落書きなんてしてはいけませんよ。ジャニーさんに説教されちゃうゾー( ´∀`)σ)Д`)。