実は、食べてしまったのです…寒天(x_x;)。今日はそのお話。
夜、営業から事務所に戻ると、お盆に温かいお茶の入った水筒と二品ほど乗った小皿が乗った差し入れを大家さんが用意しておいてくれたのだが…
「あ、くずもちー」と喜んで口に放り込んだそれは、多分あれは寒天。実際俺はここ20年くらい寒天を避けて通っていたから、ホントは他のものだったのかもしれないが、僕の知りうる限りのああいう食べ物はほぼ全て当てはまらなかったから、アレは寒天であると断定。しかし、そこからが葛藤。もうホント食べずに残して明日大家さんに謝ろうとも思ったのだが、結局は死ぬ思い(と言ったら冗談に聞こえるかもしれないが、結構近いノリった)でなんとか完食…したものの、もうホント泣きそうだった。トコロテンとかゼリーとかは平気で食べられるためにいくつかの方向からかけられていた寒天食わず嫌い疑惑も自らやるせなく晴らすことができまして…。やっぱアレっすよ。マッキーも言ってたじゃないスか? ♪嫌いなものは嫌いと言える気持ち抱き締めたい。ってアレ?