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こんばんは、エン神で久しぶりに見た田上よしえに懐かし涙ほろり、おむこんです。はい、豚進行形と書いてブーイングと読むとは南野やじsaid★
っていうか、見ました？見ました？サッカー日本代表のカザフスタン戦。なんかカザフのボールの精度が高くなくて、だからといって鋭いカウンターを仕掛けてくるわけでも、手薄なサイドをイヤらしく突いてくるわけでもない、結構ケズられた割には、ディフェンス陣の収穫的にはぬるい感じの試合で終わってしまった感は否めないが、いやー良かったっスよ玉ちゃん玉ちゃん麗しの玉ちゃんブラボー２ＧＯＡＬＧＥＴＳ！いきなり幸先のいい前半開始４分での無駄のない反転からのシュート、そして後半のオガサとの見事な意思疎通から生み出したビュリホーゴール。ホント玉ちゃんのゴールシーンには魅きつけられてしまう迫力があるんだよね。だけれど爽快感もあって。あーやっぱり日本一ヘディングシュートを美しく決める男、久保竜彦と組ませたいよなぁ。
でも言いたい、松田といい、小笠原といい、スポーツ刈りのチョビヒゲが許されるのは久保だけですからッ！ああいう風貌で威圧できるスタイルってのはチームの中に一人だけいれば充分ですからッ！(笑)。
しかししかし、これで迎えるアジア最終予選、まあ順当にいけばグループの二位以内は堅いと思うけど、できることならチームに勢いを呼び込むラッキーボーイ的存在が現れてくれれば心強いかな、と。例えばシドニー五輪の時の平瀬であり、日韓ワールドカップでのイナであり、去年のアジアカップの時の玉ちゃん・中澤のような存在。今のところ、そのポジションに一番近いと思われるのが、今日も最後の方でちょろっと出た、我がガンバ大阪の大黒様かな。でもまだあんまりマスコミも取りあげて欲しくないのだ。あくまでも活躍を見た日本人が『誰、この茶髪坊っちゃん刈りの岸谷五朗みたいな人？………ふ、ふーん、大黒っていうんだわ』って幅広く名が知れていく感じになっていけばいいんだけど。ともかく本当に絶対に負けられない戦い第一ラウンドは二月九日に行われます。圧勝の白星きぼーんきぼーん♪