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こんばんは、♪暮れ〜の元気なごあいさつ〜 キーンキンキンキッキッキーンテケテケテッテッテーン キーッピキッピクッペップーガッちゃんもー……………おむこんです。歌が変わるシリーズでした。
ところで週末の東京行き、どの店も（某カプリチョーザ新宿東口店のトナカイ着ぐるみウェイター以外は）右へ習えでとってつけたみたいな赤いサンタ帽を被ったあまりに芸のない風潮にため息をついた・・・のはどうでもいいんだけど、そんなトナカイ君が忙しく走り回ってるカプの店内トークで例えられたのよ、芸能人に♪
そもそも俺は「オマエって誰かに似てるんだよなー」と話を振られても、結局それが誰なのかわからないまま会話終了！ってパターンが多い。まあ『誰か』に辿り着いたとして、『昔の担任の先生』とかあるいは人間を離れて『カマキリ』とか、芸能人に辿り着いてもやれドン小西だ役所広司だ三谷幸喜だと中年ラインしか出てこなかったんだけど、今回はマトモな線がきました。『少林サッカーの主人公のひと』…そうかなあ？(^_^;)『アンタッチャブルの柴田』…少し俺精悍になってきた？(^_^;)
しかし、やっぱりオチが用意されているもので…『おぎやはぎを足して２で割った感じ』…ってオイ！おはぎかよっ！！どう転がっても地味キャラじゃんかー！なんかオカマ口調で映画評論でもしてればいいのかしら？
「おはぎでェす。」ってオイ！自分！確かにオネエ言葉は楽しいけれども。使い過ぎると戻れなくなっちゃうんですものぉ(∋_∈)。